コクリコ坂からのあらすじや評価 [最新映画]
ストーリー
1963年、横浜のとある高校で、明治時代に建てられた由緒ある建物をめぐり、小さな紛争が勃発。16歳の海と17歳の俊は、そんな最中に出会い、やがて心を通わせていく。東京オリンピックを控え、国自体が活気づく中、ふたりは友情、そして愛を育んでいくが……。
解説
作品名 | コクリコ坂から |
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フリガナ | コクリコザカカラ |
作品名原題 | |
カテゴリ | 青春 |
公式サイト | <公式サイトへのリンク> |
製作年 | 2011年 |
製作国 | 日本 |
時間 | 91分 |
公開日 | 2011-07-16~ |
配給 | 東宝 |
IMDB id | |
監督 | 宮崎吾朗 |
製作 | 鈴木敏夫 |
原作 | 高橋千鶴 佐山哲郎 |
脚本 | 宮崎駿 丹羽圭子 |
音楽 | 武部聡志 |
声優 | 長澤まさみ 岡田准一 石田ゆり子 風吹ジュン 香川照之 大森南朋 竹下景子 内藤剛志 風間俊介 |
スタジオジブリの最新作は、1980年に漫画『なかよし』に掲載された同名作品を映像化。1963年の横浜を舞台にした高校生の青春物語で、監督は『ゲド戦記』以来5年ぶりとなる宮崎吾朗が務める。企画者の宮崎駿は制作に際し、「異性への憧れと尊敬を失ってはならない」とコメントし、純愛や、ヒロインが出生の秘密に直面する姿をてらわずに描くようだ。
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